19件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

台東区議会 2019-06-28 令和 元年第2回定例会-06月28日-付録

この人権プラザ分館)は、前身の東京産業労働会館時代から、地場産業である皮革履物産業振興地域コミュニティの場として浅草北部をはじめ台東区民により親しまれ、活用されてきました。閉館が東京都によって論議、決定される過程では、地域利用者、サークルをはじめ、町会、業界など地域ぐるみで、この分館存続有効活用を求める声が上がり、賛同者は2,700名余りに及びました。  

台東区議会 2019-06-20 令和 元年 6月産業建設委員会-06月20日-01号

今なくなりましたけれど東京人権プラザもあったし産業労働会館もあったしリバーサイドスポーツセンターもあったし、地域要望を聞いて会議室だらけだった。20%ぐらいの稼働率会議室がいっぱいできてしまった。その町会の方々に聞いたら、町会役員会をやりたいから会議室をつくってくれと。そういうのばかりぼこぼこ出てきてしまったという経緯もある。

台東区議会 2017-10-25 平成29年第3回定例会-10月25日-付録

東京人権プラザは、もともと東京産業労働会館として設置され、都立靴学校試験研究機関経営生活相談対策等があり地場産業地域経済に貢献してきました。また、現在でも地域住民文化交流福祉向上にも大きく寄与しています。  この場所は今後とも地域コミュニティの場として、また、歴史的経緯からも地場産業発展のために靴・履物産業振興センター等としての活用が求められています。

台東区議会 2017-10-03 平成29年10月企画総務委員会−10月03日-01号

もともと歴史的には産業労働会館でありましたし、今の花川戸靴づくり学校研究センターもここにあったわけですから、そういう点では、やはり私は非常に今ここは、皮革履物産業が大変な状況になっているのはもう皆さんご存じのとおりで、ご存じのとおり、数日前、オギツがラオックスへ子会社化されたわけです。ラオックスは去年の7月に倒産したシンエイを買い取っています。

足立区議会 2017-09-29 平成29年 9月29日産業環境委員会−09月29日-01号

その跡地活用施設跡活用も含めて、東京東部地域における靴履物関連産業振興と底上げや関係地域活性化のために、新産業労働会館の建設に関する意見書の提出を求める、こういうふうなものでございます。  施設概要については表記のとおりでございまして、住所地が、台東橋場ということになっております。

墨田区議会 2017-09-29 09月29日-04号

東京人権プラザは、もともと産業労働会館として設置され、都立靴学校試験研究機関をはじめ、経営生活相談業務が行われ、東京東部地域地場産業地域産業地域経済発展に大きく貢献してきました。 このような歴史的経緯からも現状の使われ方を見ても、陳情にあるように靴・履物産業振興センターなどとしての活用や、地域活性化のための施設として活用することが求められていると考えます。

台東区議会 2016-06-10 平成28年第2回定例会-06月10日-02号

人権プラザは、そもそも産業労働会館として出発しました。皮革履物産業振興家内労働者労働環境福祉向上靴づくり専門校などの機能を備え、東京都が産業振興地域振興のための施設として設立したものです。今、浅草北部地域産業皮革履物産業を初め、地場産業熟練職人の仕事が苦境に立つ一方で、ものづくりの若い力が芽生え、育ちつつあります。

台東区議会 2000-11-09 平成12年第4回定例会−11月09日-02号

これまで、区産業研修センター、都産業労働会館、家内労働分室商工会議所花川戸分室東都製靴工業組合東京履物工協議会など、区内事務所を持つ関連団体連携強化の必要を私どもは訴えてきました。ことし七月に発表された東京都の産業振興ビジョンでは、靴産業振興に関して、「地元自治体と協力しながら」の文言が初めて明記をされました。

台東区議会 2000-03-31 平成12年第1回定例会−03月31日-付録

 債務負担行為補正   追 加                              (単位:千円) ┌────────────────┬─────┬─────────────────────┐ │事項              │期間   │限度額                  │ ├────────────────┼─────┼─────────────────────┤ │1 産業労働会館移転

台東区議会 2000-02-26 平成12年第1回定例会−02月26日-03号

四点目は、浅草保健センターに併設される「産業労働会館移設に伴う機能強化についてであります。  移設に当たり、皮革履物産業の支援を積極的な機能の拡充を求める意見要望地域関係団体から上がっております。  東都製靴工業協同組合からは、各種の試験結果の証明書発行皮革計量機設置利用製靴技術訓練台東分校の授業の充実、企画・デザインコースの追加などです。

台東区議会 1999-11-08 平成11年第4回定例会−11月08日-02号

この地域には、産業労働会館を初め研修センター商工会議所家内労働相談分室東都製靴、あるいは履物工協議会事務所など関連する団体事務所などが存在していますが、これらの組織が十分に連携し、産業振興策が検討されているとは言えません。  橋場一丁目の産業労働会館靴学校皮革技術センター花川戸浅草保健センターに合築されることになりました。

台東区議会 1998-06-25 平成10年第2回定例会−06月25日-03号

区立西町小学校跡地への移転反対についての陳情(二十) 日程第二十五  陳情十―二十二 永寿病院の(旧)区立西町小学校跡地への移転反対についての陳情(二十一) 日程第二十六  陳情十―二十三 永寿病院の(旧)区立西町小学校跡地への移転反対についての陳情(二十二) 日程第二十七  陳情十―二十四 永寿病院の(旧)区立西町小学校跡地への移転反対についての陳情(二十三) 日程第二十八  陳情十―三十三 東京産業労働会館

台東区議会 1998-06-05 平成10年第2回定例会−06月05日-目次

………………………………………………………………一二〇  陳情十―三十一 上野地区地下駐車場収容能力強化を求めることについての陳情          (1)………………………………………………………………一二二  陳情十―三十二 上野地区地下駐車場収容能力強化を求めることについての陳情          (2)………………………………………………………………一二三  陳情十―三十三 東京産業労働会館

台東区議会 1996-02-26 平成 8年第1回定例会−02月26日-02号

台東区の北部地域に密集する皮革履物産業は、東京産業労働会館発行のハンドブックによりましても、革履物製造、そして同材料、附属品製造業事業者数は六百五十七、東京全体の事業者の四五パーセントに当たります。靴卸売業者は五三パーセントにも達しています。そして、その大部分が浅草北部地域に密集し、ある町会の名簿を見ますと、同番地の一ブロックの町会員の職業はすべて皮革履物産業に関連している町会もあるほどです。

  • 1